こんにちは、杉浦です!
前回、「ChatGPTに具体的な指示を出す」というテーマでブログを書きましたが、
今回は「AIとのやり取りを重ねながら、より良い答えを引き出す方法」についてご紹介します。
ChatGPTの魅力は、一度きりの回答ではなく、対話を重ねることで精度が上がるという点です。
例えば、最初に「この説明をもっと簡単にして」と伝えると、初心者向けに言い換えてくれたり、
「もっと専門的にして」と伝えることで、深い内容に変えてくれることもあります。
つまり、AIを“検索ツール”ではなく“会話相手”として捉えることがポイントです。
AIに話しかける際、以下のような“背景情報”を付け加えると、ぐっと精度が高まります。
例:
×「報告書の冒頭を書いて」
○「30代の上司に向けて書く、週次の簡潔な報告書の冒頭を書いて」
こうすることで、自分の文脈に合った提案を受けられるようになります。
迷っているときや、アイデアが欲しいときには、選択肢を提示してもらうのもおすすめです。
例:
「この企画タイトル案を3つ出して」
「メリットとデメリットを比較して教えて」
このように複数の視点を得ることで、自分の考えを整理しやすくなります。
ChatGPTは、フィードバックを与えることでどんどん“自分好みの答え”に近づけていけます。
「もっと柔らかい言い方にして」
「敬語を崩してカジュアルに」
「図や箇条書きで整理して」
こんな風に求める表現に誘導することで、AIを“チームの一員”として活用できます。
ChatGPTをうまく使うためには、「一回で完璧な答えを期待する」のではなく、
対話を通じて引き出していく姿勢がとても大切です。
次回は、「具体的な業務活用例」や「実際の活用フロー」など、
より実践的な内容もお届けしていく予定ですので、引き続きお楽しみに!